サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 立花岳志 [書評と実践]

私は今サラリーマンとして働いています。
今年でサラリーマン歴が17年になりましたがその間ずっと「サラリーマンを卒業して独立して仕事をし、自由な時間を得て生活したい」と思い続けてきました。

いまだその思いは果たせていないのですが、現在、いまだかつて無いほど卒業に向けて活動しています。

もっとヒントを得て活動すべく立花岳志さんが2014年に出版された
「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」を手に取りました。
なかなか挑戦的な題名の本書ですが、サラリーマン卒業に向けて力になる事が多く書かれていました。

ワークスタイルに自由を与える

サラリーマンでいることは凄く不自由な事だと思っていました。
なぜなら、9時~18時までは会社に拘束されるし、自由に好きなタイミングで休みを取ることもできません。
でも、それも自分次第なのだと思います。
「拘束されている」と思うことも、「休みが取れない」と思うことも自分が勝手に判断している結果です。
サラリーマンであろうがもっと自由にしても良いんだよ!

サラリーマンだから不自由というのは時代遅れ。

 自分はフリーに向いているタイプか、それとも組織で力を発揮するタイプか。独立するならば、自分は何をして食べていきたいのかがハッキリしているか。この2点について、しっかり見極めることから始めましょう。

ここでは、サラリーマン(製薬会社のMR)をしながらブログを書き自分の仕事と収入の選択しを増やしている方が例として登場します。

確かにサラリーマンをしながらでも出来ることはたくさんあると思います。
趣味や、やりたいことの勉強に通勤時間を使う事ができますし、サラリーマンでの仕事を通じてより特化した仕事が出来るようになり独立する方だっていると思います。

何をして食べていきたいのかを考える過程で独立に向いているタイプの人間なのかを見極めてサラリーマンでも自由に選択できる部分はあること、自分の軸にしたがって生きていくと決断することを常に意識しながら活動したいと思います。

ドリームキラーとは付き合う必要はない。

私は既に安易な付き合いはしないようにしています。
例えば、職場で昼食を一緒に食べに行くことや何気ない飲み会などに出席をしないことです。
1時間という昼休みの時間にも30分程度の時間を自分のために使うとこもできますし、飲み会で会社の愚痴を聞くには2、3時間はもったいなさすぎます。

階段を上って、上の階に辿り着けば、新しいあなたにピッタリの、新たな素晴らしい友人たちが、あなたの到着を待ち侘びています。

私はこの言葉を信じて進みたいと思います!

他人に人生を支配されない。

私は自分の人生の最後に「あー、なんでもっとチャレンジしなかったんだろう?もっと色々できたはずなのに…」と思いながら最後を迎えたくないなと常々思っています。

仕事をつまらなくしているのは結局、自分なんだ。

あなたの仕事に対する取り組み方が、仕事をつまらなく見せているだけなのです。

グーの音もでません…
全くその通りだと思います。私も現在あまり仕事が楽しくないので結構ストレスです。
ですので、本書に書かれている通り今の仕事から最大限に吸収して貴重な「勉強」と「経験」に変えていきたいと思います。

私は内勤で直接お客様と関わる機会がありません。ですのでニーズのとらえ方が不得意だと思っています。
お客様が何を考えていて、何を欲しているのか、そこに対してどうアプローチすればいいのか?
このような事を真剣に考える機会が少ないです。

ですか、内勤でも捉えようだと思います。
上記の考えを、
会社は自分の部署に何を期待しているのか?上長は自分に何を期待しているのか、何をして欲しいと思っているのか?一緒に働く人たちは何に不満を持っているのか?
というのに置き換えて徹底的に考えてみて実際にアプローチしてみたいと思います。

人の役に立つことを考えていれば、お金は稼げる。

独立したいけど、どんなビジネスが儲かるんだろう?と考えている方は多いと思います。
私も同じです。
不安なので儲かるビジネスを探してしまいます。

「いくら設けているか」ではなく、「いかに社会の役に立つことをお金儲けに融合させることができるか」によって自らのビジネスを自慢する時代になったのです。

昔は、いい車に乗っている、庭付き一戸建てに住んでいる、ブランドのバックを持っていいる事を目標としていたと思います。(私も同じような基準でした)
でも今は「自分らしく生きたい」「自分をより良くしたい」「自分に投資したい」という方が若い方を中心に増えていると思います。

なので「売って終わり」というビジネスより、より誠実に「人や社会の成長に役立っている」か目線を向けてビジネスを考えてみたいと思います。

好きなことを思いっ切りやる。

今は好きなことが分かりません。ですが好きなことだけして食っていくには、絶対に好きなことが必要です。
私も寝食を忘れるくらい好きなことを発見することができるように、今はとにかく「やってみる」ことに重点を置いています。
このブログもその一環です。

好き勝手なことをしていると自然と恵まれる。

自らのワークスタイルをライフスタイルに近づけていくには、「とにかく好き勝手にやる」ということに尽きます。中途半端にやるのではなく、誰もやったことがないような、プロ顔負けの水準を目指して徹底的に突き進むのです。

本書では、音楽プロデューサーとして活躍された四角大輔さんが趣味であった釣りや登山が雑誌の表紙を飾るほどの仕事になっている事が書かれています。

今はインターネットには沢山の情報が載っていて、少し調べると知りたかったことが理解できるまでになると思います。
ですが、もし好きなことであればもっと踏み込んで実際にやってみて、そこで得た情報を元々インターネットに載っていた情報以上の情報量で書いてみる。
これを繰り返していくうちに誰にも負けない事として自身が持てるようになるのかな、と思います。

いつも三日ぼうずな自分は「素晴らしい」。

継続をすることはとても難しいことです。
そう!難しいと「思って」います。
そして三日ぼうずで終わってしまう自分は「ダメな」自分として認識しています。
この考えを変えたいと思います。

3日実行して1日休む。三日ぼうずでも、100回繰り返せば1年で300回も実行できることになるのです。65日休んだことではなく、300日実行できたことにフォーカスすべきです。

1日休んで「継続できなかったから、もう駄目だ…」と思うわけでなく、またやってみれば良いと気づきました。
では、いつまでやるのか?
「欲しい結果がでるまで、何度でも!!」
と考えて継続できるまでアプローチを改善しながら何度でもチャレンジしたいと思います!

まとめ

内容は正直「サラリーマンでも知っている」ことだと思います。
でも、知っていること と できていることとの間には何光年もの隔たりがあると思います。
本書ではサラリーマンから卒業する知恵が沢山ちりばめられています。

自分を変えていき環境が変化していくことにも恐れずに、サラリーマンという利点を100%生かして独立への道を歩み続けていこうと思います。

目標:「2020年までにサラリーマンを卒業します!」

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ヤマミチ ヒロタカ

ヤマミチ ヒロタカ

サラリーマンからの卒業を夢見て、日々「やってみる」をモットーに活動中のブロガーです。詳しくはこちらをご覧ください。